"対話型鑑賞"＋ワークで「事実」と「解釈（思い込み）」をきき分けて、"本質的"対話力をUP！

＜こんな方におすすめ＞
・チームメンバーとのコミュニケーションを円滑にしたい！
・新人の真の悩み/課題を聴けるようになりたい！
・ミーティングの質を高めたい！

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ヒアリングスキルなどHow Toはわかっているのに、なぜだか対話がうまくいかない......と思ったことはありませんか？
もしかしたらそれは「事実」と「解釈（思い込み）」のきき分けができていないからかもしれません。

このワークショップでは、ニューヨーク近代美術館MoMAが開発した「対話型鑑賞」を活用して、「事実」と「解釈」を自身で体感・実感。さらにワークをすることで、きき分けられるようになるための一歩をスタートしていきます。

知らず知らずのうちに、自分の中で創られてしまう『事実』。これがほとんど「解釈」であることをしっかり体感し身体が覚えることで、これまでとは違う対話、そして関係性構築へと歩みを進められます。

対話型鑑賞において、美術知識は不要です。どなたでもお気軽にご参加いただけます！ 1日の仕事の終わりに、また「頑張るぞ！」と気張る必要なく、肩の力を抜いて、子供のように遊び心を持ってご参加ください。


■ タイムスケジュール
18:10-18:30　受付（2F WORK SPACEまでお越しください）
18:30-21:00　ワークショップ
21:00-22:00　BAR TIME（ご希望の方のみ。自由退室可能です。）

ワークショップ前にサウナ（オプション）とWORK SPACEもご利用いただけます！

＜追加オプション＞
セミナー前サウナ(16:30-18:00）：2,200円

サウナは一般の通常料金よりお得に体験できます。 本格的なフィンランド式高温サウナで、スッキリ整ったアタマでご参加ください！ ※サウナご利用希望の方は、チケット「オプション（サウナ利用）」のお申し込みをお願いいたします。


■ ワークショップについて

対話型鑑賞を体験後、「事実」と「解釈」そして事実質問についての情報共有をしながら3種のワーク（個人/ペア/3人）を行なっていきます。

＜ファシリテーター＞

人・チームの快適力UP！伴走者
村瀬 敬 / kei murase

自身の力で「快適」を生み出す力を「快適力」と定義。 「快適力」を上げて実現したい人生を歩めるように、自己変容トレーニングを伴走しています。 対話型鑑賞（VTS：Visual Thinking Strategies）活用ワークショップ をはじめ、 EQ（感情知能）活用 した「自己理解と未来へのアクションを見出すセッション 」や、自己変容パーソナルコーチング、ITツール導入定着伴走サービス/チームコーチングを提供。
【資格/学び】
・国際コーチング連盟(ICF)認定資格 ACC
・EQ1990認定EQPI(R)アナリスト
・チームビルディングプログラム（NNTBP第５期）修了
・ARDA 対話型鑑賞ファシリテーター養成講座第19期修了