南海トラフ巨大地震はいつ起こるかわからないけど必ずやってくる!!!
個人の準備はもちろんですが、企業（事業者）として対策はしていますか？
座談会形式で企業防災を考えるイベントを開催いたします！

＜こんな方におすすめ＞
✔️企業全体の事業戦略やリスク管理を担当している経営層の方
✔️IT関係の担当している方
✔️施設管理の担当をしている方
✔️人事関係の担当をしている方
✔️業務管理の担当をしている方
✔️やらなければと思っているが、どうすればわからない方
・・・つまり全ての事業者（従業員も含む）におすすめ！どなたでもご参加いただけます。

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ここ東海地方では、南海トラフ地震などの大規模災害の発生により甚大かつ広域的な被害を受けることが危惧されています。 日本のモノづくりの中枢を担うこの地域が甚大な被害を受けた場合、その被害が日本経済全体に与える影響は非常に大きく、世界的にも影響を及ぼしかねません。大規模災害がいつ発生するかわからない状況の中で、災害による被害を小さくする（「減災」）するため、事業者も自社の所在する地域の災害リスクを認識し、できることから取り組んでいくこと（最初の一歩）が大切です。

本イベントでは、事業者の対策の１つとしての業務継続計画（BCP）を実際にやってみる！や、情報収集のためのデジタル防災、本年１月１日に発生した能登半島地震の被災地での経験談などを共有。普段では得られない防災に関する情報を座談会形式で得られるのはここだけです！



◼︎プログラム
＜企業防災はなぜ必要なのか＞
18:30-18:45
名古屋市が発行している「BOSAI START BOOK」の紹介｜名古屋市

＜各テーブルに分かれての座談会＞
テーブル１　 事業継続計画（BCP）を実際にやってみよう！｜名古屋市
テーブル２　 情報を収集するためのデジタル防災｜Coming soon
テーブル３　 能登半島地震の経験から学べること（仮称）｜Coming soon