こんな人にオススメ▼
✔︎ 自治体職員との協働によるITを活用した地域・行政課題の解決と新ビジネス・サービスの創出を目指すスタートアップ（起業家または起業家候補者）、ベンチャー起業、企業の第二創業


現在、転換期の真っ只中にある愛知県岡崎市では「Urban Innovation OKAZAKI（アーバンイノベーション岡崎）」を開催し、まちの課題を解決しながら新たなイノベーションを創出するビジネスを共に行っていただける、チャレンジ精神あふれる企業さまを募集しています！

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「Urban Innovation OKAZAKI」とは
日本全国の自治体課題とスタートアップ・民間企業をマッチングするオープンイノベーションプラットフォーム、「アーバン・イノベーション・ジャパン（事務局：特定非営利活動法人コミュニティリンク／兵庫県神戸市　代表：中西雅幸）」が始めたプロジェクトです。この取り組みは2018年の兵庫県神戸市を皮切りに、これまで全国14の自治体で実施されています。

15例目となる岡崎市を舞台にした今回のプロジェクトでは、市が抱える4つの課題に取り組む企業を12月12日まで募集中。転換期の真っ只中にある岡崎をフィールドに新たなイノベーションを創出し、まちの課題を解決しながらビジネスを共に行っていただけるチャレンジ精神あふれる企業からの応募をお待ちしています。

詳細：https://urban-innovation-japan.com/city/okazaki-city/
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本イベント「Urban Innovation OKAZAKI 企業説明会企業説明会」では、岡崎市職員が、このプロジェクトにかける思いと具体的に解決したいと考えている４課題を詳細に説明いたします。

社会課題に取り組みたい・本プロジェクトに興味がある方々にとって、現場のニーズを把握する機会になります！先進的なICT技術などを活用し、従来の手法にとらわれない解決策を保有するスタートアップ企業（成長型起業家）のみなさま、是非ご参加ください。