※このイベントはオンラインイベントです。
※講師・共催企業と同業の方、士業の方はお申込みをお断りする場合がございます。
※ご参加は事業会社限定です。

コロナ禍を機に事業環境が目まぐるしく変化する中、
企業の将来に漠然とした不安を感じている経営者が増えています。
不安を払しょくし、企業をさらなる飛躍に導くための手段として“IPO”があります。

本セミナーは２部形式。

第１部では、2019年に名証セントレックスに上場を果たした名南M&A株式会社 代表取締役社長 篠田 康人氏をお招き。上場時を振り返り上場を実現したポイントや苦労した点、そして上場後に改めて感じる上場のメリットや気づき、そして上場後１年経たずに時価総額が４倍以上（2020年10月6日時点）に伸びた秘訣をお話しいただきます。

第２部では、日本で2番目の規模を誇る名古屋証券取引所が、東証市場再編による市場選択への影響と地方取引所の活用について解説いたします。

■プログラム
【第１部】上場体験談～名証上場1年を振り返って～
名南Ｍ＆Ａ株式会社　代表取締役社長　篠田 康人氏
【第２部】東証の市場再編を見据えた名証市場の活用
株式会社名古屋証券取引所　取締役　鈴木 武久

■講師プロフィール

篠田 康人氏
名南M&A株式会社 代表取締役社長。
2001年、株式会社名南経営（当時）においてM&A支援業務を手がける企業情報部の立ち上げに携わり主席コンサルタントに就任。2009年1月部門マネージャー。
2014年10月、会社分割により名南M&A株式会社を設立し、代表取締役社長に就任。
中小企業の事業承継型M&A支援を中心にこれまで100件以上のM&A成約実績を有する、東海地区最古参M&Aプレイヤー。

詳細PDFはこちら。（PDFファイルが開きます）