Conference X in 名古屋 2022
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About イベント概要
DXの先にある“産業の未来”を描き発信するカンファレンス!
4つのDXに関するトークセッション(オンライン視聴可能)とともに、現地参加される方はコミュニティの輪を新たに広げることができます。
こんな人におすすめ▼
ビジネスパーソン、起業家、テーマに関心のある方
■ セッション情報
13:00-14:20 セッション1
サプライチェーンDX 〜業界の境目を繋ぎ、サプライチェーン全体で取り組むDX〜
製品が作られ届けられるまでには、原料調達から製造現場、製造現場から倉庫、倉庫から店舗や生活者の手元まで、様々な拠点を移動します。そして移動の要となるのが “物流” です。
「労働人口の減少による製造現場や物流現場の担い手不足」や「需要の個人化による配送の複雑化」などこれまでとは違った流れが訪れおり、業界の境目を越え、サプライチェーン全体が本質的な意味で繋がる社会が求められています。
各業界のプレイヤーに求められることとはなんでしょうか?
本セッションでは、サプライチェーンにおける各領域のプレイヤーがそれぞれの取り組みを紹介し、業界を超えたサプライチェーンDXの目指す姿について意見交換します。
<モデレーター>
株式会社INDUSTRIAL-X 代表取締役CEO 八子 知礼 氏
14:30-15:20 セッション2
DX for ESG 〜企業が持つべきESGの観点と具体策〜
上場企業に限らず中堅中小企業においても、「ESG経営」はここ数年で確実に企業において避けられない取り組みとなってきます。
ESG経営はE/Environment、S/Social、G/Governanceと複数柱で考える必要があり、今とるべきアクションとはなにかを常に考え続けることが大切です。
本セッションではESG経営に関して「実際企業が感じている課題感」を、第三者視点・取引先視点・当事者視点など複数の観点から紐解き、企業が取るべきアクションを討議すると同時に、ESG経営にDXが不可欠な理由や持続的な企業経営において重要視すべきポイントについて意見交換していきます。
<モデレータ>
株式会社INDUSTRIAL-X 取締役CSO 吉川 剛史 氏
15:30-16:20 セッション3
街と移動の形を考える 〜テクノロジーと掛け合わせ拓く“これからの暮らしのかたち”〜
リニアの開通やアジア大会など、名古屋はいままさに未来都市としてのステップを駆け上がっているところです。
なかでも中部国際空港中編の地域はインバウンドに向けて「日本の未来都市としての玄関口」となるべく、様々な構想や実証実験が行われています。また “MaaSアプリ” によって、交通業界のみに閉じていた情報が地域の店舗やスポットという空間の情報と連携され、より一元的でスマートな街の形、移動の形が実現されてきています。
本セッションでは、MaaSテクノロジーに精通する名古屋大学客員准教授の野辺氏をモデレータに迎え、「テクノロジー」「地域」「交通事業」という観点からこれから実現される暮らしのかたちについて意見交換していきます。
<モデレータ>
名古屋大学 未来社会想創造機構
客員准教授 野辺 継男 氏
16:30-17:20 セッション4
社会づくりを考える
〜未来を拓く名古屋の精鋭 by なごのキャンパス〜
これから数年の間で劇的な変化と遂げる名古屋。
そんな名古屋に感じている可能性とは?実現したい未来とは?
「ひらく、まぜる、うまれる 次の100年を育てる学校」がコンセプトである “なごのキャンパス” から、企画運営プロデューサーである粟生氏をモデレータに迎え、これからの名古屋がどのように変化していくのか、それぞれの取り組み触れながら意見交換をしていきます。
<モデレータ>
株式会社LEO 代表取締役 粟生 万琴 氏
現地参加される方は「なごのキャンパス 体育館」が会場となります。
4つのDXに関するトークセッション(オンライン視聴可能)とともに、現地参加される方はコミュニティの輪を新たに広げることができます。
こんな人におすすめ▼
ビジネスパーソン、起業家、テーマに関心のある方
■ セッション情報
13:00-14:20 セッション1
サプライチェーンDX 〜業界の境目を繋ぎ、サプライチェーン全体で取り組むDX〜
製品が作られ届けられるまでには、原料調達から製造現場、製造現場から倉庫、倉庫から店舗や生活者の手元まで、様々な拠点を移動します。そして移動の要となるのが “物流” です。
「労働人口の減少による製造現場や物流現場の担い手不足」や「需要の個人化による配送の複雑化」などこれまでとは違った流れが訪れおり、業界の境目を越え、サプライチェーン全体が本質的な意味で繋がる社会が求められています。
各業界のプレイヤーに求められることとはなんでしょうか?
本セッションでは、サプライチェーンにおける各領域のプレイヤーがそれぞれの取り組みを紹介し、業界を超えたサプライチェーンDXの目指す姿について意見交換します。
<モデレーター>
株式会社INDUSTRIAL-X 代表取締役CEO 八子 知礼 氏
14:30-15:20 セッション2
DX for ESG 〜企業が持つべきESGの観点と具体策〜
上場企業に限らず中堅中小企業においても、「ESG経営」はここ数年で確実に企業において避けられない取り組みとなってきます。
ESG経営はE/Environment、S/Social、G/Governanceと複数柱で考える必要があり、今とるべきアクションとはなにかを常に考え続けることが大切です。
本セッションではESG経営に関して「実際企業が感じている課題感」を、第三者視点・取引先視点・当事者視点など複数の観点から紐解き、企業が取るべきアクションを討議すると同時に、ESG経営にDXが不可欠な理由や持続的な企業経営において重要視すべきポイントについて意見交換していきます。
<モデレータ>
株式会社INDUSTRIAL-X 取締役CSO 吉川 剛史 氏
15:30-16:20 セッション3
街と移動の形を考える 〜テクノロジーと掛け合わせ拓く“これからの暮らしのかたち”〜
リニアの開通やアジア大会など、名古屋はいままさに未来都市としてのステップを駆け上がっているところです。
なかでも中部国際空港中編の地域はインバウンドに向けて「日本の未来都市としての玄関口」となるべく、様々な構想や実証実験が行われています。また “MaaSアプリ” によって、交通業界のみに閉じていた情報が地域の店舗やスポットという空間の情報と連携され、より一元的でスマートな街の形、移動の形が実現されてきています。
本セッションでは、MaaSテクノロジーに精通する名古屋大学客員准教授の野辺氏をモデレータに迎え、「テクノロジー」「地域」「交通事業」という観点からこれから実現される暮らしのかたちについて意見交換していきます。
<モデレータ>
名古屋大学 未来社会想創造機構
客員准教授 野辺 継男 氏
16:30-17:20 セッション4
社会づくりを考える
〜未来を拓く名古屋の精鋭 by なごのキャンパス〜
これから数年の間で劇的な変化と遂げる名古屋。
そんな名古屋に感じている可能性とは?実現したい未来とは?
「ひらく、まぜる、うまれる 次の100年を育てる学校」がコンセプトである “なごのキャンパス” から、企画運営プロデューサーである粟生氏をモデレータに迎え、これからの名古屋がどのように変化していくのか、それぞれの取り組み触れながら意見交換をしていきます。
<モデレータ>
株式会社LEO 代表取締役 粟生 万琴 氏
現地参加される方は「なごのキャンパス 体育館」が会場となります。
Detail 開催情報
- 日時
- 2022年8月31日(水) セミナー:13:00-17:30 現地参加者限定名刺交換会:17:30~
- 参加費
- ①現地参加(名刺交換会付/10,000円) ②オンライン視聴(無料) *事前登録制
- 会場
- なごのキャンパス 体育館
- 主催
- 株式会社INDUSTRIAL-X
- 共催
- なごのキャンパス
- 協力
- 一般社団法人日本デジタルトランスフォーメーション推進協会
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